第十九期

「 評論家の〝小説家〟のお二人に読んでもらおう! 」

日時 : ① 2025年 1月12日(日) 19時~   ② 2月11日(火・祝) 19時 ~

定員 : 6名 

分量 : 1字 ~ 30枚以内(400字詰め換算)。紙以外の〝小説〟もOK

提出期限 : ① 1月3日(金)  ② 2月2日(日) 

       ※ 提出の早い方から当日の講評順を選べます

ゲスト読者 : ① 矢野利裕(やの・としひろ)


1983年、東京都生まれ。文芸と音楽を中心に批評活動をおこなう。2014年、「自分ならざる者を精一杯に生きる-ー町田康論」で第57回群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。著書に『今日よりもマシな明日 文学芸能論』(講談社)、『学校するからだ』(晶文社)など。


ゲスト読者 : ② 川口好美(かわぐち・よしみ)

1987年大阪生まれ。

現在は静岡県川根本町の山奥で生活中。怪しい仲間たちと、謎のスペース“てんでんこ”を運営してます。集英社イミダスで、内村鑑三について連載中。評論集『不幸と共存』も読んでくりょ〜

“小説の話ワイワイしましょう!”


講師 : 松波太郎(まつ・なみたろう)

「すみません、申込開始日までにはコメントを出します…」  10/24

「評論家の〝小説家〟のお二人をお招きできて、講師としてもとても嬉しいです! …いや、やっぱ、なんか違うな」  10/31

「ふだんは評論家以外のこともされているお二方をお招きして、これまでにない創作センターを共に目の当たりにしましょう…いや、やっぱこれもなんか違うな」  11/4

受講料 : 20000円(消費税・施設利用料等込)

場所 : さいたまのハリとお灸 豊泉堂 ( JR北浦和駅徒歩6分 )

申込 : 11/4(月・祝)~ 

※ お振込みいただいた受講料は事由の如何にかかわらず返金いたしませんので、検討&再検討の上お申し込みください。お振込みいただいた順に定員を埋めていきます

※※ 第十七期の〝創作センターの盆踊り〟の回はすでに夏と共に終わっておりますので、当日は浴衣をお召しにならなくて結構です

※※※ フリとかじゃなくて本当に結構です。1月・2月の極寒の時季ですし…そういうのはたぶん〝小説〟じゃないんで

創作センター事務局